浜松市とスイス・ベルン市との絵画交流展

2011年11月16日  食育

浜松市とスイス・ベルン市との絵画交流展

スイス・日本の子どもたちが大切なものを描く、今年で2回目となったスイス・
ベルン市と浜松市の絵画交流展。
両国の子供達が同じテーマで自由な感性のままに絵画を描きました。
今回のテーマは「あなたにとって大切に思うことは何でしょうか。」
家族、友達、自然、動物、環境、地球、思い出、遊んだこと、
美しい風景、おいしい食べ物を食べたこと・・・・
身の回りには、たくさんの大切なものがあるのではないでしょうか。
日本、スイスともに風光明媚な美しい自然に囲まれた国々です。
そんな自然豊かで、よく似た2つの国に暮らしている子どもたち
が想い描く、体験したこと、出会ったこと、身近な生活の中などか
ら、大切だと思うことをテーマに、自由な感性で描いています。
浜松市とスイスのベルン市の小学生との絵画交流を通じて、
みんなが仲良く暮らせる未来を考える機会が生まれることを願い
ます。

応募者数   浜松市509点
スイス・ベルン市71点

主催:浜松市美術館 共催:株式会社知久 
後援:スイス大使館、在スイス日本国大使館、浜松市教育委員会、浜松市文化振興財団、(財)平野美術館


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Posted by 知久屋の農園日誌 at 10:41

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